芸術の秋
秋といえば芸術の秋。
という事で、美術館に行き絵を見てきました。
私の一番好きな画家フェルメールの展覧会がやっている場所は上野なのでお昼ご飯を上野で食べて、美術館行って少しその近くでお茶してから帰るという流れでした。
ついでにご飯屋さんとお茶したところも紹介。
ランチ
美術館行く前に先にお昼ご飯食べました。
行ったのは音音 上野バンブーガーデン店
上野バンブーガーデンは、一つの建物の中が全てご飯屋さんなのでそこに行ってからみんなで決めるといいと思います。
また、上野の公園口改札から近く、今回の美術館がある上野の森美術館もこの建物の隣にある階段上がったらすぐなので最適な場所でした。
私が食べたのはこちら
【数量限定】厚切り牛タンとろろ膳
数量限定と書いてありましたが、私が行った12時頃はまだありました!
牛タンはレモンを絞ってパクリ。
とろろもしっかりと味が付いててとても美味しかったです。
食後には紅茶かコーヒーも付いているのがいいですよね。
婚活スタート 〜私のスペック〜
この間婚活の一歩を踏み出したので、婚活についても記事スタート!
という事で、今回は私のスペックと理想について書いていきます。
私のスペック
年齢
24歳
性別
女
仕事
都内でOLとして働いている
語学
以前に短期留学と海外で働いた経験あり
異性関係
男性からモテた経験なし
というか付き合ったこともない…
性格
元気でうるさいけど、人見知り
モットー
人生一度きりを常に考え生きてます!
理想
外国人の旦那と海外で暮らしたい!
少しフリーランスとして働きつつ専業主婦として養って欲しいー!
子供も2人くらい欲しいし、いつまでも仲良い家族にしたいとか夢、妄想は沢山あります。
難しいかもしれないし理想高いかもしれないけど、夢を語るのは自由だよね?
今月購入の雑誌
今月の購入した雑誌を紹介します。
美的
本田翼ちゃんが表紙でめっちゃ可愛いー!
今回の付録のメインは天然木でできた「オリジナル 頭筋ほぐし!パドルブラシ」。ブラシの毛先も天然竹製という付録とは思えない高級感。
普通に髪を梳かすだけでも少し硬めのブラシが気持ちいし、ヘアブラシでのマッサージの仕方も書いてあってすごく良い感じです。
その他にも、老舗のオーガニックブランド、ヴェレダが日本人に向けた処方で発売した「ワイルドローズ モイスチャーローション」が20mlのボトルと乳液も1.5ml、「2018コフレ&限定品 全部欲しい!図鑑」も付いてます。
私は美容が好きなので付録とか見なくても最近この美容雑誌毎月買ってます。
毎回付録が豪華で、ファンデブラシとか安くても1000円はするのに…みたいなものまで付いているので本当にすごい。
この雑誌を買ってから物欲も凄くて少し困ってるんですけどね笑
本当に為になるメイク法やスキンケアの方法、おすすめコスメが載っていて、毎回勉強になります。
MAQUIA
こちらは、付録はSUQQU クリームファンデーション 約4回分、Shogo Sekine 2019年 ダイアリー、ランコム 美容液 約2回分。
こちらも豪華な付録です…
スケジュール帳はハードカバーの中身はこんな感じ。
カレンダーのところの枠が大きいので予定がそのは沢山あっても大丈夫そうです。
さらにカレンダーの後ろは
自由にかけるメモ欄!
絵が上手かったら絵日記とかしたいけど、残念ながら絵が上手くないので何に使うか考え中です。
ただ、私としては付録も気になってましたが、「秋映えメイクの法則」というタイトルに惹かれて買ってしまいました。
凄い内容為になったけど詳しく話すとネタバレになっちゃう気がするので黙ります笑
それではまた。
今後について
期間長いこと空けて、突如転職シリーズが始まってごめんなさい。
新しい仕事や前の会社では考えられないほど私生活が充実できておりました。
私生活の充実といっても、恐らく皆様が普通に行なっているような仕事終わりに友達や同僚とご飯行ったり、土日にどこかお出かけしたりなどです。
人間、欲が出てくるもので、そういう憧れの生活が出来たからこそ、次を望んでしまいます…
という事で、今後は以下の内容を中心に書いてきます。
- 美容
- 婚活
- OLの日常
- フリーランス
- ご飯
- 旅行
- 語学
美容や、ご飯、旅行はただの趣味で、フリーランス、語学、婚活は私の憧れの生活に向かっての一歩を記して行きます。
今まで旅行ブログなど分けてたのですが、一旦全部ここのブログに書いて行きある程度溜まったら分けて行こうかなと思います。
思いついた時に書く形なので不定期になると思いますが、皆様にも実りがあるブログを目指して頑張って行きます!
今後ともよろしくお願いします。
新卒半年で転職した今の心境
こんにちは。
今回も新卒半年で辞めて転職したシリーズ。
1回目は、新卒から転職までの道のりについて
2回目は、新卒半年での転職方法について
今回は3回目で、転職した今の気持ちについて書いていきます。
気になる人はこちらご確認ください
新卒半年で辞めたけど転職成功した方法 - My Free Life
まず一言
転職してよかった!
これだけは前職の友達や今の職場、家族色んなところで言ってます笑
ネットでは短期退職の失敗談も数多くあり私自身とても不安もありました。
でも私自身は成功しました!
成功した理由
私の場合は今より酷いことがあるとすれば人間関係くらいだと思って転職に臨みした。
勿論、給与は下がると思ってましたが(実際は上がりました笑)それは私が目指している仕事環境ならしょうがないと思ってましたし、懸念点は人間関係。
前職は人間関係も良くも悪くも他人とあまり関わらない所でした。
なので、人間関係で争いがあったりというのはなくそこだけは恵まれていたかなと思っていました。
それ以外は残業は多く、退社が次になる日もしばしば…
さらに安月給で、休みも自由に使えないという少しブラック気質でした。
名前は言えばみんな知っている会社ですしブランド名を自慢するのであればこの会社はもってこいですが、果たして、ブランド名は自分が辛い思いする事より大切な事なのでしょうか?
そのくらい会社の働き方の条件が私の中では底辺だったので成功と言えるのかもしれません。
今の会社について
ずっと前職のお話をしたので今度は今の会社について。
私は今営業事務として働いてます。
この会社に入って驚いたのは人間関係ですね…
転職の時に不安に思っていた人間関係がなんと前職とは比べものにならないほど良いものでした。
皆仲良く笑い声も聞こえ、先輩も優しいからすぐ質問できる雰囲気。
前職で一番マシだと思っていたものが今の会社に入ってすぐにそれを上回ってしまったので、今までの会社生活はなんだったのかと思うほどです。
つまり何が言いたいかというと人間関係が今より悪化するなと思って転職が出来ない方は実際他の会社も人間関係良いところもたくさんあるという事。
それ以外に強く辞めたい点があるのなら転職した方がいいと思います。
事務でも大変なこともある
勿論働いているので大変なことも沢山あります。
今だと完全に人手不足で上手く業務が回ってないことや完全に残業がないわけではないし、お客様にだって怒られるし、大変なことは沢山あります。
でも、先輩が大丈夫?と心配してくれる環境や同期が飲みに行こうと言ってくれる環境がとても有り難く幸せに思います。
勿論私よりも条件が良いところで働いている人も沢山いると思います。
でも、この会社に入って会社の人に出会えて良かったなと心から思います。
今後考えていること
この会社に入ってよかったと言いましたが、人間欲が出てくるもの。
私はずっと密かに思っているのが海外で暮らしたい。どこに住んでいても働けるような仕組みを作りたい。
と考えていて、今少し出来た時間を有効活用しスキルを身につけてフリーランスで働いていきたいなと思ってます。
このままだとおそらく昇給はほぼ無いし、海外に行けるスキルも身に付かないので…
お金にゆとりがある生活を手に入れたいですね!
今回で新卒半年で辞めたシリーズはおしまいです。
今後については、また次の記事でお話しします。
新卒半年で辞めたけど転職成功した方法
こんにちは。
前回もお伝えした通り、私は半年で仕事を辞め、しかも営業職から第1希望だった事務職へ転職することに成功しました!
ということで、今回はその転職の成功したポイントをお伝えできればと思います。
職の条件考え方
職の条件がやはり次ミスマッチしないようにするために一番大事かなと思います。
短期退職したい人は絶対何かしら辞めたい強い気持ちがあるんだと思います。
そういう人の方が次何がやりたいのかが見えてくるかなと私は思ってます。
私は、前職の長時間労働なのに安月給なのと会社以外の場所で会社のことを考えたくないと強く思っていました。
じゃあ次の職の条件はと考えたときに、安月給でもいいから定時に帰れるところ勉強など必要なく、会社のことを家に持ち込まない職業がいいと思いました。
最初パソコン関係(SE等)に興味がありましたが、これだとまた休みの日も勉強する必要があるため、友達などに聞いた結果事務職が当てはまると思い、事務職を選びました。
こんな感じで、捨てられるものとこれだけは外せない条件を考え色々な友達の仕事内容聞いたり、ネットで調べてみて自分に合った職をまずは見つけることが大切だと思います。
書類面
まず、転職では基本的に履歴書と職務経歴書が必要になります。
そのほかにも指定の質問に答えるものもありますが、この二つの基礎を完璧にしなければ面接には辿り着かない事が多いです…
特に私は文章作成が苦手で、友達にも酷いと言われるほど…
なので、ここは基本的にプロの方に見てもらうのがいいかなと思います!
私は様々な転職サイトを使いましたが、一番書類面をしっかり見てくれたのがdoda。
エージェントサービスに登録すると一人の担当者が要望聞いてくれるその条件にあった会社を選んで探してくれたり、電話やメールでも転職について相談に乗ってくれます。
dodaの場合はそれがすべて無料!太っ腹ですよね。
で、他のエージェントサービスとは何が違うかというと書類のダメ出しが的確。
実は他のエージェントサービスを先に利用していて文章苦手な私が提出したのを誤字脱字くらいの修正だけでOKが出てしまっていた物をそのままDodaのエージェントサービスに提出したところほとんどダメで、言い方をこういう風にしてここにはこういうこと書いたほうがいいなどアドバイスしてくれました。
そのおかげで書類選考の通過率は格段に上がりました。
会社探し
先程紹介したdodaは大手の転職サイトなどなので会社量も多いし短期退職というレッテルがある私でも受けられる会社をエージェントサービスは探してきてくれ、実際にその中の一つに内定も頂きました。
そこは散々悩んだ結果辞退してしまったのですが…
色々受けたのですが第一希望の事務職はそもそも求人が少なく応募数も多いのか書類選考で短期退職の人は落としているみたいで通過率も悪くて諦めかけてました。
その時父から教えてもらったのがとらばーゆです。
とらばーゆはあのリクルートが運営しているということもあり信用度も抜群です。
とらばーゆは、女性のための転職サイトで、見たときこんなに事務職募集しているのかと驚きました。
このサイトを知ってからはとらばーゆ 1本に絞り条件にあったところを応募しまくりました。
その結果通過率は格段に上がり、面接でも進みが早く、今現在の仕事が手に入りました。
他にも事務職未経験にも関わらず何社か内定や最終まで残り辞退するという言わば私が会社を選べるという形になりました。
面接
私は結構面接が好きというか人とお話しする事が好きなので、大学のアルバイトのため、就活のために面接を沢山受けていたので、面接にはそれなりに自信がありました。
とにかく、笑顔で1回は面接官を喜ばせるか笑わせるを意識して毎回望んでます。
笑わせるというとウケとかを思い浮かべると思うのですが、そうではなくにこやかな雰囲気にさせられるようにするのがポイントかと思ってます。
これは本当に自己流なので正しいかはわかりません…
あと嘘つくなら徹底的に。
大嘘はいけないですが、少し誇張して言う嘘くらいなら私はありだと思います。
ただし、それはこの会社で働いたときに働き辛くないか、バレない嘘なのかを考え慎重に行ってください。
受かったとしても嘘で働き辛くしてしまってまて辞めてしまったら元も子もないので…
あと、面接で深掘りして聞かれてもしっかり答えられるよう細かい設定を作ることが大切です。
例えばですが、残業平均毎日5時間してました。定時は19時です。
という設定だとします。帰りは毎日24時になると会社から家まで電車が走っているのか、さらに平均と言っているが最大だと何時くらいになり終電あったのかなどまで答えられるようにしておく必要があるかと思います。
勿論細かく聞かないことが当たり前ですがもし面接官が調べてバレてしまったらなどのドキドキ感より徹底的にバレないようバレる要素を潰していくことの方が安心して面接望めると思うので参考までに覚えてください。
私は基本この2点で面接は望んでます。
会社の選び方
今度こそ会社選びを失敗しないようにと私の場合は、色々なサイトの会社評判を見ました。
ボーカーズや会社評判等で会社の雰囲気同じ職種の人たちがどう思っているのか等見ました。
また、私の場合は親にも少し会社の条件など見てもらい良さそうなところを選びました。
あとは、面接時にも会社の雰囲気どういう人が多いか仕事としてもどのようなことやるか等聞きました。
これで自分に合いそうなところにし、今働いてます。
次回は、適応障害と診断されて短期退職後新しい会社に入ってどんな気持ちなのか書いていきます。
新卒半年で会社やめちゃった
お久しぶりです。
以前適応障害になったお話や、転職のお話をしたかと思うのですが、それから早9ヶ月…
実は、タイトルにも書いてある通りすでに原因の会社は辞めてます。
辞めたのは3月末なので、実際には適応障害と診断されてから3ヶ月ほどですかね…
そして、今どうしているかというと、すでに新しい会社で働いてます。
ということで、時系列でまとめるとこんな感じです。
10月 大手企業入社
12月 適応障害と診断される
1月 転職活動を始める
2月 会社辞めること上司は伝える
3月 会社辞める
4月 新しい会社へ
時系列見るとわかると思うのですが私は前の会社から新しい会社の期間をあけてません。
ただ、やめると上司に伝えた時点ではまだ会社は決まっておりませんし、今の会社はその時にはまだ受けてもいませんでした。
私は前会社の時実家暮らしで、親は帰りがどのくらい遅いこと、仕事がどれだけ辛いこと毎日見ていて知っていました。
実は後日談でその時は年に数回しか会わない親戚達も心配していたほど元気がなかったそうです笑
その為か、親も転職活動も協力的だったのと、私はこれ以上会社に滞在するのを伸ばせないということで、会社が決まっていないのに両親は会社を辞めることに納得してくれました。
転職活動って、やはり仕事の合間に転職活動する形なのでほとんど休みはないし、私の場合は半年で辞めるということで数社ですがお叱りの声も頂き精神的にも少し辛い思いをしていました。
でも、まだ次の会社決まってないのに辞表出す利点があり、早く入ってくれる人を募集しているところに受かりやすい、チャンスを逃さないメリットがあります。
私は、転職活動中にすごい条件が私にマッチしているのに入社時期が合わせられず試験を受ける資格すら得られなかった会社もありました。
また、今の会社も3月に見つけ4月に入社できる人が条件だったので、試験を受ける資格ができ、入社まで辿り着きました。
リスクはありますが、私は少し転職活動して見て面接官の反応見て短期退職でもそこまで悪い影響出ていないのであれば会社を辞めてしまってもいいと思います。
勿論、職種や目指している企業、条件で変わってくると思います。
なので、もし今思いついたならすぐに応募してとりあえず2.3社受けてから様子見て決めるといいかなと思います。
私自身ももし3月に決まらなくても4月には絶対決めるという自信が何故かありました。
実際私が求めているような会社では、短期退社はあまり関係ないみたいでした。
勿論、面接時に「すぐに辞められたら困るけどね」とはよく言われましたが…
それでも何社か内定を頂けてました。
ここで言えることは、短期退職だろうが退職理由等がしっかりしてれば会社は受け入れてくれます。
いろんなブログでも短期退職の人のことが書いてありますが、実際そのあとブラックだったんじゃない?とかそれって今必要とされてるSEとかきつい営業職じゃないの?とか思ってました。
しかし、私は営業職から今あまり募集していないと言われている事務職で働いています。
次回こそ成功した転職方法をお伝えします!